オーガニックコットンのお役立ちコンテンツ

オーガニックコットンはなぜ赤ちゃんや地球に優しいの?

オーガニックコットンの収穫風景


今回はオーガニックコットンはなぜ赤ちゃんや地球に優しいの?というテーマでオーガニックコットンとふつうのコットンの違いやオーガニックコットンの収穫方法についてお話させていただきます。

オーガニックコットンの普及率は未だ未だ低く世界全体の2〜3%程しかありません。市場に出回っているコットンの殆どがオーガニックでない農薬や化学肥料を使用しているコットンということになります。

オーガニックコットンの栽培方法でも述べたように綿花は沢山の栄養を必要とする植物です。毎年同じ畑でコットンを栽培するには、年々増量の化学肥料を土に加えなければなりません。早く大量に生産したい大手企業は、更に発育促進剤を散布します。そうして早く沢山の花を咲かせます。花が咲いても枯れないとコットンボールはできません。そこで更に枯れ葉剤を散布します。枯れ葉剤により花は枯れ沢山のコットンボールを付けます。それを一気に機械で収穫します。
機械で収穫すると枯葉や不純物が混入しますが、いちいち手で取り除くことはしません。漂白剤につけて白くして見えなくします。
その後糸になり生地になり化学染料で染色しますが、各工程で付着する沢山の化学薬品により元々コットンが含んでいる油分が抜けきっているので繊維はカサカサになってしまいます。そのため風合いを出すために柔軟剤(ワックス)につけ込みます。
という具合に種を植えてから私たちの手元に届くまでに沢山の工程で大量の化学物質が使用されています。その量はメンズTシャツ1枚に対してTスプーン17杯分もの化学物質が使用されていると言われています。
土壌汚染は勿論、農業排水や染色排水による水質汚染染といった驚くほどの公害を引き起こしているのです。

世界中の農作物の中で綿花栽培の作付面積は全体の6〜7%と言われています。それに対して綿花畑の農薬の使用量は一時、世界全体の25%もありました。なんと世界中の4分の1の農薬がコットンに使われていたのです。現在は厳しい規制がかかり下がりましたが、それでも15%を占めています。

また、綿花畑で働く人々は大量の農薬を吸い込むため多くの人が病気になり健康を害しています。これは大きな社会問題になっています。
インドなどの貧困地帯では農薬を買う為に借金をしてその借金が払えず自殺する人も驚くほどの数に及んでいます。

それに比べてオーガニックコットンは一年コットンを育てると2年土壌を休ませて家畜の糞を発酵させて肥料を作り、自然のサイクルに逆らわない自然農法で育てていますから、環境汚染もありませんし、働く農家の人々も健康です。収穫も1つ1つ手摘みで収穫します。枯葉や不純物も手作業で一つ一つ丁寧に取り除きます。繊維には天然の油分がたっぷり含まれ糸は腰があり、生地は柔らかいのに何回洗っても型崩れせず丈夫です。愛情たっぷりに育てられたコットンは元々コットンが持つ豊かな性質がそのまま味わえるのです。

オーガニックコットンの収穫方法


そして、yugaで取り扱っているオーガニックコットンの殆どがフェアトレードコットンですから、農家の人は賃金も保証されています。通常のコットンの1.3倍の価格で買取を約束されていますので安心して働き安心して生活がおくれます。農薬を買う必要がないので借金をする必要もありません。そしてフェアトレード事業の一環で収益金の1部で現地の子供たちの学校を作っています。

オーガニックコットンの収益で学校を設立

オーガニックコットンを育てる農家の人々は子供を学校に行かせ、労働に見合う賃金が支給され、健康で人間らしい生活がおくれるのです。

そんな環境で育ったオーガニックコットンを子供たちに着せてあげたくはありませんか。私たち大人も身につけたり使用したりすることで、都会にいながらも大自然の恵みや人の温もりを肌で感じる事ができます。そんな人間本来の心の豊かさを、オーガニックコットンを使うことで味わってみませんか。

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オーガニックコットンの栽培方法について

ピエロのロンパースと帽子のセット


今回はオーガニックコットンの栽培方法についてのお話です。

オーガニックコットン,栽培方法

オーガニックコットンは3年以上無農薬無化学肥料の畑で育ったコットンのことを言いますが、ではどうやって無農薬無化学肥料にしているのでしょうか。

実は、一年オーガニックコットンを育てた畑では次の年はコットンを植えずに土を休ませるのです。なんとそのまた次の年も土を休ませます。

1年オーガニックコットンを育てて収穫したら次の2年間は畑(土壌)を休ませ栄養バランスを整えてから3年目にまたコットンの種を植え無科学肥料を維持しているのです。
ですから他の農作物の3分の1の生産量しかできないのです。希少ですね。

何故そのような栽培方法かというと、実はコットンは大量に栄養を必要とする植物なのです。脂分が多く葉にも栄養がたっぷりですので、虫にも狙われやすく害虫の駆除にも大変苦労しています。点滴の益虫を活用したり、害虫の嫌うニンニク、唐辛子などの刺激臭のある植物を近くに植るなどして農薬を使わずに栽培しているのです。

それくらい栄養分をたっぷり含んだ コットンですから土から大量の栄養分を吸収してしまうので、毎年同じ畑でコットンを育てようとすると、毎年毎年科学肥料を倍増して畑に加えなければならず、どんどん土壌は汚染されていきます。

ですから自然の農法で育ててるオーガニックコットンは1年育てたら2年畑を休ませる方法で、大地の恵みがたっぷり含んだ綿花に育てているのです。大事に大事に育てられたオーガニックコットンは脂分が多く栄養もたっぷりですので肌触りが柔らかく繊維にコシがあって耐久性にもとても優れています。

そんなオーガニックコットンで作ったお洋服を子供達に着せてあげたいですね。
「地球へようこそ」の思いを込めて。

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オーガニックコットンとは

オーガニックコットンを選ぶ3つのポイント

オーガニックコットンとは?
オーガニックコットンとは?

1.オーガニックコットンは、肌触りが良い

デリケートな赤ちゃんにも安心な、刺激の少ない柔らかで優しい肌触り。暖かいぬくもりがあり、身につけているだけで自然の豊かさに包まれているような心地良さです。

2.オーガニックコットンは、地球環境に良い

農薬や化学肥料を使わないため、土や水、空気を汚染しません。土地の持つ自然の エネルギーをたっぷり吸収して、生き生きと育ったコットンは、人にも地球にも優しい大地の恵です。

3.お育てる人の健康にも良い

コットン畑で働く人達も、農薬や除草剤による呼吸器系や神経系の病気に悩まされることがなくなります。また、高いお金を払って農薬や化学肥料を買う必要もなくなり、 借金をしなくてもよくなります。手間を掛けて収穫されたオーガニックコットンは、フェアトレードにより公正な価格で取引きされ、農家の人達の健康と生活を支えているのです。

1.オーガニックコットンは、肌触りが良い

普通のコットンは農薬や枯れ葉剤を使っている為、本来持っている天然の油分がなくなり、洋服になった時には既に、コットンの繊維質は死んでしまっています。 反対に、オーガニックコットンは製品になった後も繊維が生きています。天然の油分も豊富に含まれているため、洗濯した後も繊維の1本1本に弾力性があります。

2.オーガニックコットンは、地球環境に良い

オーガニックコットンは、地球環境に良いです

コットンの栽培は他の農作物に比べて、特に手間がかかります。その手間を省くために、大量の農薬が使われています。さらに、機械でコットンを収穫するためには、コットンの葉っぱを落さなくてはいけないので、枯れ葉剤も使われています。もちろん、使われる農薬には国ごとに厳しい規制が設けられていますが、それでも土地に与える影響は多大です。

米国の農薬使用量の10%が、農地全体の1%にすぎないコットン栽培に使われていました。カリフォルニア州の6つの郡だけで、毎年26,000トンの農薬が一般的な栽培法によるコットンに使用されていました。この状態は、土や水、空気を汚染し、数多くの生物に対して多大な害を及ぼし、やがて土壌環境はくずれ、微生物は生きられなくなり、自然な循環による回復力がなくなってしまいます。化学農薬漬けの畑は土が固くなり、やせてしまうのです。 また、実が出来る大切な時期には害虫がつき始めます。これを駆除しないと収穫効率が著しく下がります。そこで、大量の殺虫剤が使われるのです。世界中の畑で撒かれている殺虫剤の四分の一がコットン畑に使われているという、にわかには信じ難い報告があるくらいコットン栽培には殺虫剤が使われています。

一方、オーガニックコットンの栽培では、化学肥料の代わりに野菜のくずや家畜の糞などを土と混ぜ堆肥を作り、微生物の力を生かす工夫をします。除草剤は使わず基本的に雑草は放って置きますが、事情によっては、あくまでも機械的に又は人の手で刈り取ることもあります。

オーガニックコットンは、地球環境に良い殺虫に関しては大自然の仕組みを利用して天敵昆虫を使う、虫が嫌う植物のエキスを撒布する、虫が好む植物を畑の周囲に植えて、おびき寄せて駆除する、夜間は電灯に集まる虫がネットに落ちる仕組みの装置を配して駆除します。どれも新しい技術ではなく昔から当たり前に行ってきた方法です。 収穫は機械で刈り取るのではなく人の手で摘みますので、葉が残っていても何も困りません。当然、枯葉剤は必要ありません。 豊かな畑の土壌には、スプーン一杯の土の中に10億もの微生物が存在しています。微生物がよく働いている畑は、土がふかふかしています。  このように オーガニックコットンは栽培する過程において、とても地球環境に優しいのです。 今、自分が抱いている赤ちゃんや子供達の為にも、地球環境に負荷をかけない オーガニックコットンを選びたいものです。 多くの人がオーガニックコットンの服を着るようになれば、それだけ オーガニックコットン の消費量が増え、しいては栽培量も増えます。つまりそれだけ地球環境に負荷をかけないで済むわけです。 このことだけを考えても、 オーガニックコットンを選んでいく意義は大きいと思います。

3.オーガニックコットンは、育てる人の健康にも良い

オーガニックコットンは、育てる人の健康にも良いです

コットンの生産に適した土地は、雨が少なく乾燥して、日照時間が長く、人件費が低い地域です。日本のように高温多湿な国は適していません。収穫量が低く、人件費は高くて採算が合わないこともあり、日本では、綿花栽培は発達しませんでした。 「yuga」で使っているコットンの殆どは、インドのインドールやタンザニアのメアトウという地域で作られています。インドールから車で2、3時間走った農地では広大なコットン畑が広がり、地平線までも見渡せるのどかな場所です。  現地では15年くらい前には普通の綿花作り、つまり農薬を使った農業が主流でした。イギリスなどのコットンを買っていた国が、その方が効率的だし農薬や化学肥料も売れて儲かるからと、現地の農場主を巻き込み、農家の人達にそう指導していたのです。 しかし農家の人は農薬や化学薬品を買わなければなりません。もちろん農家の人達には、そんなお金がないですから借金をして買うわけです。 そうして買わされた農薬を使っていましたが、器官支系や呼吸器系の病気になる人がたくさん出てきました。中には働き手の中心であるご主人がそれらの病気で亡くなってしまい、仕方なく働きに出た奥さんも病気になってしまうという家庭もありました。働けなくなった夫を持った妻は子育てをしながら農作業を行うという悲劇的な状況になります。 一見のどかに見える農村風景ですが、一歩農家の人達の立場に立ってみると絶望的な苦しい現実を知らされます。 

そこでスイスのリーメイ社がCOOPとともに、オーガニックコットンという農薬や化学肥料を一切使わない有機栽培を提唱しました。 一般の綿花農場の農民がひとたび有機農業に転換すると、化学肥料をはじめとする農薬を仕入れることはなくなります。その代わりに堆肥作りに励みます。生えてくる雑草をむしり、土を混ぜ合わせて空気を入れ、牛の糞や野菜くずなどの堆肥を混ぜて栄養を付けます。楽な作業ではありません。しかし身の回りのものを使うので借金というマイナスのスタートではありません。 有機農業指導員のアドバイスを受けながら害虫対策、除草対策を進め、秋になり収穫します。そして、綿花を一つ一つ手で摘んでゆくのです。

オーガニックコットンはyugaこのオーガニック・プロジェクトは、一般の綿花相場の最低でも20%上乗せの支援価格で買い取ります。農民の人たちは借金をしていないので、まるまる収入になります。農薬の害もなく、晴れ晴れと元気に収入を得た家族の生活は一変します。家を直し、服を買い、牛を飼って、子供たちに新鮮なミルクを与え、やがて学校に通わせられるようになります。日本人の生活から見たらまだまだ足りているとは言えないかもしれませんが、数年で農業指導員になった人々は希望と誇りに満ちた様子で働いています。今では1500軒から2000軒の農家がオーガニックコットンを作っています。 このようにオーガニックコットンは、栽培する人にも優しいコットンなのです。

株式会社優雅は、日本オーガニックコットン流通機構の賛助会員です。

オーガニックコットンの布ナプキン

オーガニックコットンの専門店「yuga」が開発した、
草木染め「オーガニックコットンの布ナプキン」

オーガニックコットンの布ナプキンで辛い生理痛を乗り越える!!


子供を産んでない人も、子育て中のママも…気がつかないうちに溜めこんだストレスで、PMSや生理痛などの症状が重くでてしまい、 生理中はいつも心がブルー、知らず知らずのうちに涙がこぼれる、軽い鬱状態に陥る…なんてお声をよくお聞きします。

生理痛が辛いけれど、子供の面倒を見たり、仕事をしなくてはいけない。女性には「休みたいけれど、休めない日」もあり、 鎮痛剤を飲んでなんとか凌いで、その日をやり過ごす事もしばしば。 そのうち、女性として生まれてきたのに、生理が煩わしかったり、あまりにも辛すぎるため自分に自信が持てなく、 自分の女性性に対して否定的な感情が芽生えてきたり…。

何かと、つらい生理の日ですが、少しでも重い生理痛が和らぐために、 オーガニックコットンの専門店「yuga」が開発した、「オーガニックコットンの布ナプキン」をご紹介いたします。

紙ナプキンの吸水作用に働く化学物質が膣から入り、生理痛を悪化させていた。
オーガニックコットンの布ナプキンを使用するメリット



最近は、香りがついたナプキンや吸収力が優れたナプキン…コンパクトなナプキンと…ドラッグストアに行くと、色々な紙ナプキンが売られていますね。 紙ナプキンは、使ったら捨てればよいから、楽は楽です。 ただ、世界中の女性が使い捨て紙ナプキンを使用しているとなると、女性の数だけの生理の期間に膨大な数のゴミがでる事になりますね。考えただけで恐ろしい…。

しかも紙ナプキンは、化学物質でできており、紙ナプキンの吸水作用に働く化学物質が膣から入り、子宮に溜り、子宮がうまく働かず、生理痛が起こるという悪循環を産んでいます。 なんとか脱したいこの状況…ううう

そこで、生理痛で苦しんでいたスタッフが、「yuga」が開発した「オーガニックコットンの布ナプキン」に変更したところ…目から鱗の変化が…!!

オーガニックコットンの布ナプキンを使用したスタッフの感想

・ナプキンを使う枚数が減った
・経血の状態をちゃんと見たり、自分の身体と向き合えることになった
・かぶれて痒かったので痒みが減った
・生理中でも体がポカポカ温かく感じ、生理痛が全くなくなったわけではないが、緩和されたような気がする

生理痛を和らげるために…、染料も天然でオーガニックコットン100%の布ナプキンに切り替える!!


そこで、yugaがおススメしたいのは、染料も天然でオーガニックコットン100%の布ナプキン。 コットンの布ナプキンはたくさん市場に出ておりますが、やはり化学繊維でプリントした染料や単なるコットンが混在していたり。本当に体に優しいか疑問です。

どうせ始めるなら、染料も天然でオーガニックコットン100%の安心素材のオーガニックコットンの布ナプキンをお勧めします。

オーガニックコットンの専門店「yuga」の布ナプキンは、果物のいちご・桃・ラベンダー・ひまわり・セージなど天然素材で染めたオーガニックコットン100%の生地を使用して発色がとても綺麗です。

⇒yugaオリジナルの染め ヒーリングダイについてはこちら

柔らかな肌触りでデリケートな女性の肌にも安心してお使い頂けます。肌触りはとにかく柔らかでふわふわの素材感は使い心地満点。中にポリエステル綿を入れていますので吸水性は抜群です。厚みがありますが軽くてすぐ乾きとても衛生的です。

お母さんの子宮の中で育つことになる赤ちゃんにも、環境破壊問題を抱える地球にもやさしいオーガニックコットン100%の布ナプキン。憂鬱な生理の日や月経痛も、オーガニックコットンの布ナプキンを活用して乗り切りましょう!!

羽付き、羽なし 草木染めのオーガニックコットン100%の布ナプキンを使ってみませんか!!





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